痛風患者が痛風発作を起こしたときには、あわてず、患者を寝かせて安静にさせます。
そして、鎮痛薬を飲ませ、経過を観察し、激痛がおさまったら、早急に専門医の診察を受けさせます。

安静にして消化のよいものを食べる

痛風の発作は、突然起こるのが特徴ですが、厳密にいうと、その直前にわずかな前兆があります。
足の指など、発作の起こる関節にむずむずとした違和感を感じるのです。

このとき、既に医師から鎮痛薬をもらっていれば、それを飲む事で発作を避けることができます。
しかし、初めての発作のときや、前兆が分からなかったときは、自分で対処するしかありません。

最も大切なのは、何もせずに安静にしていることです。

痛みをまぎらわせるために歩き回ったり、むやみに患部をマッサージするのは厳禁です。
できれば仕事を休み、安静にしていてください。

トイレに行くなど、どうしても動かなければならないときは、できるだけ患部に負担をかけないように、注意深く体を動かすようにします。

発作を起こしているときは、食べるものにも注意が必要です。

肉類や魚類、脂肪は食べないで、ご飯や麺類、パンなどの盗塁を中心とした、消化のよい食品を食べましょう。

水分を十分に補給して(1日に2ℓ以上)、尿酸を排泄しやすくすることが大切です。
その場合、甘いジュース類などは避けます。

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